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アメリカにはすでにたくさんのNLPの資格認定団体が存在しています。そして、それぞれの団体は特色があります。 私もNLPを様々な団体で学んできました。その時感じたことは、同じNLPであっても、ずいぶん教え方が違うし、コンテンツ(学ぶ内容)も違うものだという驚きでした。各団体様のトレーナーは皆様、ご自分のやり方に誇りを持っておられ、各トレーナーの性格も指導ポリシーもずいぶん違いましたが、それぞれすばらしいと思っていました。今でもお世話になったトレーナーの方々に感謝しています。 そして、NLPトレーナーになった今、これからNLPを学ばれる方にお伝えしたいことがあります。 それは、「私たちの団体のセミナーの特徴」を正直に分かりやすく示すことです。 なぜなら、私がNLPを学んでいた頃、自分が求めているものを最も適切に学べる団体がどこなのかがよく分からなかったために、自分にとって最も必要な学びに出会うまでに、遠回りしてしまったためです。 資格認定コースはだいたいどの団体様も10日前後(80時間くらい)で行われています。そしてNLPプラクティショナーコースで扱う内容は膨大ですので、何もかもをお伝えすることは物理的にできないのです。ですから、どの団体様も強みと弱みがあると思います。 よって、これからNLPを学ぶ方は、(1)「何を学びたいのか」を明確にすること。そして(2)学びを提供する団体が「何を提供していているか」を知ること。その上で(1)と(2)のすり合わせを行うことが大切だと思います。 NLPを学ぶといっても、人によって求めてられるものは違うと思います。NLPを学ぶ目的はそれこそ100人いれば100通りだと思います。 そして、私どものNLPの特色を知っていただくことにより、少しでも私どものトレーニングが必要な方と必要でない方が明確になれば、皆様のためになると思いますし、また私どものためにもなると思います。 このことは大切なことだと思いますので、私たちが何を目指していて、どんな特徴があるのかを正直にお伝えします。 なぜなら、仮にこのページを読まれてセミナーに参加された方が、「ここで示した特徴」と「実際のセミナー」が違っていたということになれば、参加された方は不愉快な思いをされると思いますし、私たちにとっても後ろめたい思いをすることになると思います。それはお互いにとってよくない結果になります。 ですから、あくまで等身大で正直にお伝えいたします。 特にここでは、資格認定コース(「プラクティショナー認定コース」と「マスタープラクティショナー認定コース」)の特徴をお伝えします。 NLPを教えるにあたって大切にしていることは、私たちなりの理想を追求することです。 資格認定コースにおいての、私達の理想は、「ご受講生が日常で実践的にNLPを使いこなせている」という状態を作り出すことです。 そのために、資格認定コースで重視している姿勢は「実践性の追及とそれを支えるための理論的解説の充実」です。 では「実践性」とは何か?そしてどうすれば実践性を高めることができるのか? 私達は「実践性」を、セミナー会場ではなく、日常でNLPを実際に使いこなしている状態と考えます。 そして、「実践性」はただたくさんのワーク(練習)を行えばよいとは考えません。 私達も学習の最終目的を「知得(頭で理解すること)」ではなく「体得(考えずに実践できるくらいに実践できること)」に置いています。そして体得するには十分な訓練(スキル練習)を行う必要があります。しかし、肝心な各スキルの機能や効果が分からなければ、どれだけコース会場で練習したとしても日常で実践することは難しいと考えます。なぜなら、私達大人は、頭で納得できないことは、なかなか実践したいと思わないことが多いからです。また、各スキルを「どのように使うことができるのか」を整理できていなかったら、やはり現実には使えないものもあります。 ですから、本当の意味で実践的にNLPを身につけるには理論もしっかりと理解した上で練習する必要があるという立場を取ります。 そして、理論は理論のための理論になっては意味がないと考えます。 何のための理論か? それは、理解し実践し、日常でNLPを活用するための実学としての理論であると考えます。 よって、私たちは分野によってはかなり理論的なレクチャーを行っていますが、それは知識偏重ではなくて、実務家として役に立つレベルの理論をお伝えすることを重視しています。 ではどのように教えているのか? 理論に関しては、深いレベルの本質の理解を徹底させています。 なぜなら、たくさんの理論を学ぶということは、実践ではあまり役に立たないという立場を取っており、いくつかのシンプルな法則を縦横無尽に使いこなせるようになることこそ、実践性を高める際に大切なことだと考えるからです。 「本質」はいくつかのシンプルで少ない法則にまとめることができ、そのためいつでも思い出すことができるのです。(このことに関してはメールセミナーの開講記念レポートに詳しい解説がございますので、是非お読み下さいませ。このWEBサイトからメールセミナーを申し込み下されば配信いたします。無料です。) 理論的によく理解できたシンプルな法則が日常の実践では役に立つと考えます。 仮に、30も40も法則を知っていても、実際には日常で思い出すことは難しいと思います。 そして、「実践性」を高めるための工夫として、資格認定コースの場合「セミナーの場」の管理を徹底しています。 例えば、スポーツや学習において何かを習得する際、「参加者自身のやる気」と「どんな人たちと共に学ぶか」は大きな影響を与えると思います。 同じスキルを学ぶためのワーク(練習)でも、意欲が普通ならば、特別な成果は上がりにくいでしょう。 よって、私たちは、ワークを行う前に、ワークの意義や、効果性を、参加者自身の人生や仕事とむすびつけることができるよう、特別なアプローチを行って意欲を高めてからワークを行います。 また、参加者同士が安心して、セミナーで自分自身の大切な「目標」や「課題」を提供できるような場をつくることに細心の注意を払っています。 なぜなら、スキルもただスキルを習得するという意識でのぞむのと、自分の大切な「目標」や「課題」のために本気で関わるのとではワークを行う際の意欲が大きく異なってきます。そして、意欲の高低はスキル習得の度合いに大きな影響を与えるからです。 以上見てきたように、私たちの資格認定コースの特徴は、「実践性の高さ」と、「実践性を支える実学としての理論学習」を重視しており、そのためのシステムがある点です。 ●プラクティショナーコースの詳細はこちらです そして、冒頭でお伝えしましたように、特徴を正直にお伝えすることは大切だと考えます。何かしらご不明な点がございましたら、以下のメールアドレスにご質問下さいませ。 info@nlplearning.jp 株式会社 NLPラーニング 代表