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NLPの誕生に大きな影響を与えた20世紀最大の心理療法家 ミルトン・エリクソン氏。
NLPの主要スキルであるミルトン・モデルの習得はもちろん、彼がクライアントと関わる姿勢とその心を学ぶことは、NLPの本質理解と実践力向上に不可欠ともいえます。
しかし、その重要性は理解されながらも、NLPがカバーする範囲の広さと深さゆえ、これまではNLPの資格コース内においてさえ学ぶ機会は限られたものでした。
本セミナーは、本質の理解と日常での実践性にこだわるNLPラーニングが、催眠の実力とプレゼンテーション力、そしてなによりそのお人柄に惚れこんだ武藤安隆先生をお招きし、自信をもってご提供する3日間の特別セミナーです。
あなたのNLPの理解と実践力に大きな変化をもたらす機会にしていただければ幸いです。
※ 初日は催眠基礎、2〜3日目にエリクソニアン催眠を実習をまじえて体得していく構成で行います |
■対象
●NLPプラクティショナー以上
(NLPの基本的な考え方や用語の知識をお持ちであることを
前提に進めますので、他団体含めプラクティショナーコースを
修了されている方、受講中の方を対象としています。)
最低限、NLPラーニングのNLP入門セミナー受講者
(本セミナー開催までに受講予定の方を含む)とさせていただきます。
| ■日程 |
現在開催予定はありません |
| ■講師 |
武藤安隆 (池袋YM心理センター代表) |
| ■費用 |
●3日間=105,000円(税込)
(NLPラーニング資格コース受講生・修了生割引価格=70,000円) |
| ■会場 |
東京/両国KFCホール ⇒ MAP |
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■1日目〔催眠基礎セミナー〕の特徴
催眠という言葉を聞いた時、何か非常に魔術的なものをイメージする人も多いのではないでしょうか。確かに時として催眠は魔法のような力を発揮することがあります。
しかし、実は私たちは日常生活の中で頻繁に催眠状態なるものを経験しているのです。だから、催眠はけっして不思議な現象でもないし、特別なものでもありません。
そして、何よりも催眠は私たちの人生や 生活の質を向上させる上で、非常に役に立つツールなのです。
この一日セミナーは、二日目、三日目に行なわれる「エリクソニアン催眠セミナー」のベースとなるように内容が構成されています。
今日、催眠療法の世界では、エリクソニアン催眠の有効性が高く評価され、アメリカではヒプノセラピストの7割は何らかの形でエリクソニアン催眠を実践していると言われています。
しかし、だからといって伝統的(古典的)催眠がダメということにはなりません。現代においても、伝統的催眠が多くの人々に恩恵をもたらす素晴らしい手法であることに
変わりはありません。
それに催眠療法を受けるクライアントにとっては、伝統的催眠とエリクソニアン催眠の両方を使えるセラピストこそ、頼りになるセラピストなのです。
そこで今回のセミナーでは、参加者の皆さんがこの二つの催眠を使いこなせるように実習を交えながら進めていきたいと思っています。
この機会にあなたも催眠という素晴らしいツールをご自分のものにしてみたらいかがでしょう。
■1日目〔催眠基礎セミナー〕で学ぶ主な内容
・催眠とは何か
・トランス状態とは?
・催眠と暗示
・伝統的(古典的)催眠とエリクソニアン催眠
・被暗示性テスト
・催眠誘導法、深化法
・簡単なセラピー
・センサリー・アウェアネス
■2・3日目〔エリクソニアン催眠セミナー〕の特徴
ミルトン・エリクソンは20世紀最大の心理療法家とも、また20世紀最後の天才とも呼ばれています。
彼の行なったセラピーは、従来の心理療法の常識を覆す非常にユニークで画期的なものでした。
他の心理療法家が救うことができなかったようなクライアントでも、ひとたび彼の手にかかると短期間のうちに目覚ましい回復を遂げていったのです。
エリクソンはセラピーの中でいつでも催眠を使っていたわけではありませんが、彼の催眠手法はそれまでの伝統的催眠とは随分と趣の異なるものでした。
いわゆる間接的アプローチと言われるもので、普通に会話をしながらいつのまにかクライアントを催眠状態(トランス状態)に誘導したり、意表をつくようなやり方であっという間にトランスに入れてしまうものでした。
エリクソニアン催眠は、私たちにたくさんの効果的なテクニックを提供してくれます。
しかし、エリクソニアン催眠はけっしてテクニックではありません。
エリクソニアン催眠を学ぶ時、私たちは何よりもエリクソンの心を学ばなければなりません。彼がセラピーの中で何を大切にしたのか、また彼が人間というものをどのように見ていたのか……このことを抜きにしてエリクソニアン催眠の真髄を会得することはできません。
この点を押えてこそ、初めて優れたテクニックを役立てることができるのです。
この二日間のセミナーでは、エリクソンの心を大切にしながらエリクソニアン催眠の素晴らしさをお伝えしていきたいと思います。
また、エリクソニアン催眠は何もセラピーだけでなく、日常生活やビジネスの場などで効果的なコミュニケーション・スキルとして使うことができます。
そこで今回は、ミルトン・モデルを始めとするさまざまなテクニックを参加者の皆さんがそれぞれの実践の場で十分使いこなしていけるだけの力をつけていただくことを目的にしています。
習うよりも慣れろ、と言いますが、この機会にエリクソニアン催眠にどっぷりとつかって素晴らしいエリクソニアンになっていただけたらと思っています。
■2・3日目〔エリクソニアン催眠セミナー〕で学ぶ主な内容
・エリクソニアン催眠の特徴 (従来の心理療法との違い)
・エリクソンは何を大切にしたか
・ユーティライゼーション(利用)
・スプリッティング(分割)とリンキング(連結)
・ミルトン・モデルの実践的な使い方
・相手をその気にさせる前提法
・効果的な接続詞の使い方
・散りばめ法
・アナログ・マーキング
・メタファの威力
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