ワークをやる前までは体の反応がすごく出ていて、思い出すだけで心臓がバクバクして手に汗を握っていましたが、ワークを体験して再び思い出そうとしても、全く違った体の反応になり、全然気にならなくなったことに驚きました。恐怖体験として自分が記憶していたものがゆえに、無意識にいろいろな行動の制限をかけていたこともあるのではないか、と思います。これからどう変化を実感できるか楽しみです。全ての記憶は出来事自体ではなく、それにまつわる色や音などだ、ということを学べたので、日常でもそのことを思い出していきたいと思います。ありがとうございました。
フォビア恐怖症の急速セラピー