「存在のあり方は選択できる」「この場だと自由にふるまえる」と感じる事が出来るのがスポンサーシップ。「あわれみ」でない深い共感を相手に対して覚えること。「自分の安全・安心」というプログラムが、相手にとっても「安全・安心」というプログラムではない。「自分が無防備になることが、相手にも安心を与え、相手の力を出してもらえる」等々、自分のフィルターがなんと相手を傷つけていたのか、存在をないがしろにし、無視していたのかを気づかされました。日々の生活で、自分のフィルター無しで相手を見つめ、感じ、感謝して行きたいと思いました。ありがとうございました。
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