心理療法や人間関係がうまくいくためには、「自分が無防備の状態であること」が必要。無防備であるためにはできるだけプログラムを減らす必要がある。そのためには、反応(身体感覚)からプログラムに気付き、プログラム(イメージ)を変えていけば良い。その方法として、リフレームとサブモダリティチェンジがあり、簡単に利用できる。以上のことがわかりました。本ではわからなかったことを経験できて、感動しました。
セルフイメージ向上のための戦略・戦術セミナー