プラクティショナーコースの補講として受講したが、コースの後半に出て来るような濃い時間だった。
スポンサーシップとは何も特別なことではなく、人に接する際に大事にしなくてはならない姿勢ということだと感じた。
そしてそれがなされた時に、その人との関係がそれまでかかわった時間の長さに関係がなく劇的に良い方向に向かう可能性をかいま見た空間、時間だった。
スポンサーシップ特別セミナー