匿名希望 様 30代 会社役員 北海道(2016年2月28日 東京開催)

2017.02.15

本日もありがとうございました。「プログラムを手放したくないのが無意識である。」「人間にとって一番大切なのは“プログラムの見直し”である。」

本日のビリーフ・チェンジのワークは実感できました。そして本当に感動しました。「自己責任」の信念(ビリーフ)が強すぎる為、家族や会社の従業員を委縮させてしまっている事実には気付いていたものの、根本的な変化(改善)を起こすことができずにいました。自分自身の「自己責任」のビリーフがあるからといって、望む現実が手に入らないことにも気付きました。望むべき現実は、自らを振り返り、成長する風土や土台であるからです。でも今までの制限されたビリーフ(強烈な自己責任)がこれまでの自分を成長させてきてくれたのも事実です。そのビリーフを博物館に保管し、感謝をした時は、正直泣きました。本当にありがとうと感じ、思えました。でも、これからは、家族や従業員をもっと幸せにしていきたい、そして社会を幸せにしていきたい、と心より思えるので、新しいビリーフと共に歩んでいきます。本日は本当にありがとうございました。