一般的に理解されているコーチングとは全く違うというか、深い話をお聞きすることができました。クライアントが自由な精神をもてるように「コーチは存在を提供する」すなわち、コーチ自身が自由な精神をもつこと、ということが本当に胸に響きました。小手先のテクニックに囚われることなく、クラインアントと自由で対等な対話をしていきたいと思いました。コーチング以外の時でも、私自身が安心・安全な存在であることを考えていきたいです。
コーチングに活かすNLPセミナー