1．NLPプラクティショナーコースを受講した動機は何ですか？また、NLPラーニングを選ばれた理由をお教えください。
『コーチングハンドブック』を読んで山崎さんに会ってみたいと思ったのが、受講動機です。こんなコーチになりたいと思いました。その第一歩として、本で読んだことを体験として知りたいと思いました。『コーチングハンドブック』を読み終えたのが、11月下旬。12月スタートのプラクティショナーコースがあることを知り、偶然とは思えない何かを感じ、妻を説得しました。
2.コースを受講してどのような変化があったでしょうか？
コースを終え、今はとてもいい気持ちです。自分の人生を本当に大事なことに使おうと思っています。そのために、意思から生きようと思っています。長期的に見ていいと思うことを選択しようとしています。相手がどう思おうと相手のためになると思ったら、それを選択しようとしています。いい言葉を使うように心がけています。ミスコミュニケーションを防ぐため、言葉に注意しています。不快な感情が起こった時に、それを客観的に捉えられることが増えてきました。そして、なにかプログラムがあるのかもしれないと、注意するようになりました。
3.コース中、特に印象に残ったことは何ですか？
あり方が大事だということ。
イスを並べて何度も教えていただいた、「肉体ー感情ー思考ー意思ー魂」の話。
意思から生きるということ。
魂の声を選択するという話。
山崎さんがどんな思いで、何のためにこのセミナーをやっているのかという話。
悩むのをやめたという話。
トランス誘導を体験したワーク。
場の影響力、大切さ。
4.コースでの学びは、あなたの今後にどう活かされますでしょうか？
意思から生きられるように、意識的にいることを心がけます。エネルギーを人のために使えるように、プログラムに取り組んでいこうと思います。不快な感情に気づいたら、どんなプログラムがあるのかと探ってみます。スポンサーシップを意識し、ペーシングをすることで相手を尊重するよう心がけます。長期的に見ていいと思うことを選択しようと思います。そして、学んだことを必要とする人に伝えていきたいです。山崎さんのような生き方ができるように魂の声に耳をすまします。
