受講生の声一覧

「 スポンサーシップ特別セミナー」受講生の声

K.I 様 60代 キャリアカウンセラー 茨城県(2018年1月14日 東京開催)

スポンサーシップが本当に発揮された時に、相手の本質が見える様な直感力が誰にでも備わる事を知り、嬉しかった。また、その直感から出る言葉は人それぞれ違うが、それぞれに愛あふれ、人の様々な側面をとらえている事を知り、1人より沢山の人の集まる力と愛を感じる事ができた。2人だけのスポンサーシップの心を加えたペーシング時には、相手の中に自分のイメージ通りの事をイメージして見ていてくれた事を知り、声だけなのに伝わるものがあるのに改めて驚いた。(講師と受講生で行った)寸劇(心理劇)では本当のスポンサーシップとは、相手に対する人生の時間軸で広く、そして深く理解する事でしかできない事を知り、自身の行き詰まりの謎が解けた。意識していこうと思った。充実したセミナー受講体験でした。ありがとうございました。

T.A 様 30代 公務員 滋賀県(2017年5月21日 大阪開催)

ありのままに物事を見ること。自らを幾重にも守っているプログラムに気づくこと。他者と自己を承認すること。一見簡単そうで、とても難しいということを感じていましたが、本日のセミナーでこれらを実践してプログラムを外し、物事をありのままに見ると、こんなにも世界が違って見えるのだということを体感しました。他者と自己を承認し、ラポールを築くことができれば、人間関係のあらゆる問題を解決していけるのではと大いに可能性を感じました。今日のセミナーにより、自分の生き方・在り方を改めて考えることができました。日常で活かせるよう努めていきたいと思います。ありがとうございました。

K 様 30代 会社員 東京都(2017年2月12日 東京開催)

今日得た事は大きく2点あります。1点目は「あり方」の重要さ。山崎先生の著書で「あり方」自体の重要性は理解したつもりでしたが、理解のレベルが100倍以上に上がったと思います。なぜなら、全てをさらけ出して「私を見透かして下さい」という山崎先生の言葉に本物の覚悟を感じたから。正直言葉では1%も表現出来ないのですが、「私もこんな風に生きたい」と思い、涙があふれました。先生と出逢えて良かった…と思っています。もう1点は「私が本当に得たかったのはこれなんだ」という実感。スポンサーシップを持って仲間から見られた時に心が震えました。ずっと見たかった景色が見えました。今度は職場で、そして今後の人生で同じような景色を見たいです。

匿名希望 様 30代 自営業 東京都(2017年2月12日 東京開催)

朝、教室に入ってからと終わる頃の場の雰囲気が全く違い、心地よいセミナーでした。お昼をご一緒させて頂いた方は2人だったので、それ以外のセミナーに参加された方々と全然お話することがなかったのに、ワークをして一度も話していない方とも安心して過ごすことができたことに驚きを隠せません。「私はここにいても良い」そう思えるセミナーで嬉しかったです。自分が変わるということにハードルがとても高く感じていましたが、終わった今、穏やかでニュートラルな気持ちであることを実感し、これが変化なのだとわかったように思います。

匿名希望 様 30代 会社員 愛媛県(2016年6月5日 東京開催)

他者を承認することが自分を承認することになることを学びました。今の他者に対するいくつかの悩みは、自分の価値観が原因であるし、他者だけでなく自分も裁いていることは衝撃的な学びでした。自分の価値観で周りを苦しめていることも知りました。ぜひとも自他ともに改善したいと思いました。それにあたり、本日のワークはとても重要な気づきとなりました。実際に扱った課題は、ニュートラルにとらえられるようになりました。すぐに実践して、周りの人も幸せになれるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。

R.O 様 20代 会社員 東京都(2016年6月5日 東京開催)

全ての土台にBeing在り方があるということ、Doingを学んでも人は変われないということ。私は今までの人生の中でDoingを求め、在り方をないがしろにしてきた。ただBeingの大事さを説く書物もあって、なんとなく大事なんだろうなと思いつつ、向き合ってこなかった。今日なぜ「在り方」が大事なのか「在り方」を磨く生き方とはなんなのか方向性が良くわかった。「承認」が人生を変える。全ての基礎にあると感じた。

匿名希望 様 30代 会社員 東京都(2016年6月5日 東京開催)

スポンサーシップ(承認)という言葉は初めて知り、セミナーを受けながら必要性の大切さが理解できました。BeingとDoingの違いもとても興味深く、知っているのと知らないのでは、これからの人生に大きな違いが出るのではと思いました。これからの課題は、日々日常生活の中でいかにしてフィルターを外したスポンサーになれるかということです。また、ワークではたくさんのパワーを皆様から頂きました。大切にして自分の成長につなげていきたいと思います。一日ありがとうございました。

匿名希望 様 40代 東京都 会社員(2016年1月24日 東京開催)

今日はありがとうございました。スポンサーシップの深さを、知識・体感の両方で学ぶことができました。価値判断のない人のまなざしは、とても優しくて深くて、心の奥がふるえるほどのエネルギーを感じるのだと、ワークを通して皆さんに教えていただきました。日々の生活に活かして行きます。山崎先生とみなさんに感謝です。

M.N様 50代 会社員 東京都

プラクティショナーコースの補講として受講したが、コースの後半に出て来るような濃い時間だった。
スポンサーシップとは何も特別なことではなく、人に接する際に大事にしなくてはならない姿勢ということだと感じた。
そしてそれがなされた時に、その人との関係がそれまでかかわった時間の長さに関係がなく劇的に良い方向に向かう可能性をかいま見た空間、時間だった。

匿名希望樣 60代 会社経営

人を認められないということは、自分を認められないからであると実感できました。
ありのままにフィルターを通さずに物事を見るということは、とても気が楽になり、選択の幅も広がっていくことを感じました。価値基準をゆるめながら失くすことが自分を、人間関係を豊かにしていくキーであると認識した。