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受講生へのフォロー

「米国NLP協会」の資格認定コースの概要(プラクティショナーコース/マスタープラクティショナーコース)と、受講いただく方へのフォローについてお伝えします。

フォロー

□ 弊社のNLP資格認定コース受講中のフォロー

1.最適な受講者数で学びます

プラクティショナーコースでは学びが最適になる人数で運営しています。
グループダイナミクス(グループによる相乗効果)が最大に発揮できるよう、 NLP初学者が最初に学ぶ本格的なコースであるプラクティショナーコースでは、受講生数が20名~36名になるように配慮します。
初学者同士が集う場においては、それ以上の人数になるとコース期間中に、「知らない人」「浅い関わりしか持てない人」等が出てきて、心を開きにくい雰囲気が出来る可能性があります。
また人数は少なければ良いと言うものではなく、グループで様々な方々同士の交流から、学習が相乗効果を発揮すると考えています。
これらのことを吟味した結果として、初学者が集うプラクティショナーコースでは20名~36名位で学べる場を最適と私たちは考えます。

2.アシスタントが、きめ細かいフォローを行います。

資格認定コースには、受講生をフォローするためのアシスタントを手厚く配します。
受講生が安心してワーク(実習)に取り組めるよう、トレーナー以外にも、アシスタントが6名~10名程度参加し、受講生に対して、コース期間中きめ細かなフォローをします。
アシスタントは、弊社のマスタープラクティショナーコースを修了した上で、受講生をサポートする目的で参加する再受講生です。
また、アシスタントに対してはコースをサポートするために必要なトレーニングも実施しています。

□ 弊社のNLP資格認定コース受講後のフォロー(修了生向けフォロー)

1.各地で開催している「NLPフォロー勉強会」に参加いただけます

プラクティショナーコース受講後の継続学習として、「NLPフォロー勉強会」に参加していただけます。
プラクティショナーコース修了生の皆様には、東京、名古屋、大阪で開催しておりますNLPフォロー勉強会に参加していただけます。原則的に平日夜(19時~21時)の2時間です。
東京では年に4回~5回、名古屋と大阪では年2回~4回開催しています。講師は全日程山崎啓支が担当します。テーマは多彩です。
過去行ったテーマは、「上級リフレーム」「ニューロ・ロジカル・レベルのコーチングへの応用」「NLPカウンセリングトレーニング」「セラピーに活かすNLP」「肯定的意図を超えた肯定的意図」「発想力を高めるためのNLP」 「リーダーシップを強化するNLP」など、プラクティショナーコースの復習から、プラクティショナーで学んだ内容を現場で実践するための方法まで、日常にNLPを定着させるのに最適な内容です。

2.資格認定コースにアシスタントとして参加いただけます

弊社のマスターコースまで終えられた方は、プラクティショナーコースとマスタープラクティショナーコースを無料でアシスタントとして再受講していただけます。
NLP上達の秘訣は繰り返し実践することです。日常で実践することが第一と考えますが、可能な限り、同一コースを再度受講することをおすすめしています。
それがアシスタント制度です。単に再受講するよりも、立場を変えて(より高い責任を持って)参加していただいた方が、深く学ぶことができます。
そのため、アシスタントとして初参加の受講生をフォローする役割を担っていただきます。立場が人間を作ると言いますが、あえて責任のある立場に立っていただくことにより、通常のコース受講よりも2倍~3倍密度高く学んでいただけます。

□ NLPトレーナートレーニングについて

弊社のマスタープラクティショナーコースまで修了すると、現米国NLP協会会長のクリスティーナホールのトレーナーズ・トレーニングに参加する資格が与えられます。

米国NLP協会のトレーナーズ・トレーニングに参加していただいた後に所定の資格所得要件を満たすと、NLPトレーナーとして、NLPプラクティショナー養成コース、NLPマスタープラクティショナー養成コースの開催資格が得られます。