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NLP支援者養成オンラインコース
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M.Y 様 40代 医療関係(NLP支援者養成オンラインコース・第1期)

カウンセリングの実力を向上させたいと思い参加させて頂きました。

山崎先生自身が受講生に対して生のセッションをしているところを見ることができたこと、そしてセッションをやりながら解説を入れて頂いたことがとても勉強になりました。独学では理解するのが難しかったり、とても時間がかかってしまうセンスと柔軟性を身につけることが、とても効率良く学べたように思います。

これまで、クライアントさんへの個人セッッションに関して、上手く行った時もあればそうでない時も当然ありました。だけどなぜ上手くいったのか、なぜ上手くいかなかったのかがはっきりとした理由がわからなかったのですが、「NLP支援者養成オンラインコース」を受講してからは、ある程度自己分析ができるようになり、なぜ上手くいったのか、なぜ上手くいかなかったのかということがわかるようになりました。これは私にとってはとても大きな成長だと感じています。

人が悩んだり、苦しんだりしているのを何とか助けてあげたいと思いながらも、自分に自信がなくなかなか前に進んでいくことができない自分にもどかしさを感じていました。だけど、「NLP支援者養成オンラインコース」を受講したことで自分の軸ができたように感じます。まだまだトレーニングは必要だとは思いますが、前に進んでいけそうな気がしています。本当に受講して良かったです。ありがとうございました。

N.H 様 40代 コーチ・一般社団法人代表(NLP支援者養成オンラインコース・第1期)

NLPを学んでいる時には、理論的で難しいと感じていたメタモデル、ミルトンモデルが良く理解でき、日々使っているが、少し意識して使う事ができるようになった。そして、自分が無意識に使っていたことを、もっと理解を深め意識的につかうことで起こりうる効果も感じることができた。

自分が無意識的に使っていたミルトンモデルは、相手に嫌な思いをさせないように気を使ってコミュニケーションをとっていると自然とミルトンモデルのような話し方になっていたことに気づきました。ですが、今回学ぶことで、自分が傷つかないようにするためではなく、相手の方がより良い考え方を選択できるように、相手の方のためにメタモデルやミルトンモデルを使うという意識を持つだけでも、自分の在り方、意識が変わることができたと感じます。

毎回、グループでの学習会もあったために、その日に学んだスキルを宿題のように考えたり使ったりする必要があったため、日々、意識して過ごすことができました。「前提」については、まだまだ理解しきれていないこともありますが、意識して気づきやすくなりました。

カウンセラーやコーチのような支援者はもちろんですが、会社や学校の中でも、人の相談にのるポジションの方々、例えば学校の先生でも「児童指導専任」「主任」「副校長」など、子どもだけでなく、保護者対応をしなければならない立場の人、また人材育成に関わる人など、ぜひ受講してもらいたいと思いました。

改めて、言葉を人のために丁寧に上手に使っていくことを学び、仕事ではもちろんのこと、日々、関わる周りの人、子ども達にも使っていこうと思いました。コーチをやっているからこそ、言葉に対しての質をこれからも上げたいと思います。

匿名希望 様 50代 カウンセラー、コーチ(NLP支援者養成オンラインコース・第1期)

メタモデル、ミルトンモデルについてをしっかり学び、仕事や自分自身に活用したかったからです。

ミルトンモデル前提についての学びです。後にくる部分を相手が探しに行けたら、前の部分は前提として無意識的に入るということです。「どこに焦点を向けるかで、背景は無意識的に入る」これは、会話でも、文章でもとても活かせると感じました。また、メタモデルでは、質問されることで思い込みに気づくことができて自分の思考パターンを知ったり、変えていくことにとても役立つと思いました。他者に使うには、信頼関係がないと難しいかと思いますが、自分への問いかけにはとても役立つと感じています。

メタモデルの因果に自分がエネルギーを疲弊させていたことに気づきました。私はネガティブな反応を強くしすぎたり、長く引っ張るところがあります。でも、それはそうなることを自分で選択しなければ良いと思えました。ですから、外側からの反応は自分で選択できるということを意識して生活するようになっています。自分のエネルギー疲弊を少なくするには反応の仕方を観察して変えていく意識が必要だと改めて感じています。

ミルトンモデル前提を、文章を書くときに意識して使っています。また、対話の中でどこに焦点を向けてもらい、どんな空白を持ってもらえたら良いのか?を考えながらできるようになってきました。また、人との会話の中で分離と結合を今までは全く意識していませんでしたが、学べたことで意識する訓練をして実践力にもっとつなげたいです。スキルを使えるようになる訓練だけでなく、やはり目の前の人とどんな気持ちで関わるのかということがやはり一番大切だと思ったので、自分を成長させていく意識を持ち続けたいと改めて思いました。

仕事でクライアントやセミナー受講生との対話がもっと意識的にできるように活かされます。また、自分自身への問いかけに活かすことでセルフコントロールや自分への気づきを増やすことにとても活かされると感じています。学びのノートやテキストを繰り返し復習することで、モチベーションも保つことにも活かされます!

AK 様 40代 相談職(NLP支援者養成オンラインコース・第1期)

カウンセリングでは言葉の使い方が大事だと思ったので。

相手が話す中で、どこを観察してどう答えたらいいか深まった。また、自分自身に対しても、どのような方向性でモヤモヤを解決すればいいか理解できた。

T・K 様 50代 自営業(NLP支援者養成オンラインコース・第1期)

会話で成立する内容であったことです。NLPにはたくさんのワークがありますが、日常において他者にワークをするのはハードルが高いです。会話で成立する内容に集中して学べたことが良かったです。

自分自身に大きな変化がありました。1年に渡り継続的にNLP支援者養成オンラインコースを受けてきたことで、生き方、考え方、出来事の捉え方といったことを自分で選択するという意識が高められた感があります。「生き方や考え方も選択の習慣である」という自己選択の意識を拡大できたことは、とてもありがたかったです。日常生活でも、これを日々意識して実践するようにしています。そしておそらく、その影響で、クライアントに対する関わり方も変わってきているのではないかと思います。

「分離と結合」という考え方です。クライアントをガイドする際の道標になります。いまクライアントは何と結合しているのか?そして、何と結合させてあげるのが良いのか?という観点で見ています。

まずは、自分自身の生き方を変えることに役立ちます。そして、特に仕事においてクライアントと関わる際に活かすことができます。

 

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