匿名希望 様 40代 会社員 東京都(2018年1月14日 東京開催)

2018.06.08

「存在のあり方は選択できる」「この場だと自由にふるまえる」と感じる事が出来るのがスポンサーシップ。「あわれみ」でない深い共感を相手に対して覚えること。「自分の安全・安心」というプログラムが、相手にとっても「安全・安心」というプログラムではない。「自分が無防備になることが、相手にも安心を与え、相手の力を出してもらえる」等々、自分のフィルターがなんと相手を傷つけていたのか、存在をないがしろにし、無視していたのかを気づかされました。日々の生活で、自分のフィルター無しで相手を見つめ、感じ、感謝して行きたいと思いました。ありがとうございました。