根本的変化と才能の開花

私がなぜ、『どうしても「根本的変化」を中心にNLPを提供したい』とこだわりを持っているのか?

もちろん、課題の原因を根絶することは大切なことです。
しかし、このようなセラピー的な意味合いだけなら、ここまで熱心にはなれなかったと思います。

私が、それにも増してお伝えしたいのは、
『「根本的変化」によって、人間として生まれてきた最大の価値を持てるようになる』からなのです。

「才能開花」「自分らしさの発見(個性の開発)」などの自己実現は、「根本的変化」によって初めて成し遂げられるものなのです。

なぜ、そう言えるのでしょう?

根本的な理由は、先ほどお伝えしたエネルギーの無駄遣いと関係があります。
結論から言うと、どの人もエネルギーの無駄遣いさえしなければこの瞬間も才能豊かなのです。

私たちは、大人になるまでに無数のプログラムを作ることになると、NLPとは?のページに書いています。

これは、ここまで述べてきた城壁(安全システム)を全ての人が無数に持っていることを意味します。
根深いプログラム(城壁)がエネルギーを枯渇させる様は、述べた通りです。

人間は寝ている間に莫大なエネルギーを作り出すと言われています。
しかし、大きなストレスを抱えている時は、朝起きて数十分で消耗してしまいます。

ここまでの解説でも、城壁(安全システム)はストレスの原因となることが理解できるでしょう。
対人関係でストレスを感じるだけでなく、一人でいる時にも将来の不安を感じたり、過去のことを悔やんだりするだけでも気が滅入ってしまいますね。

ストレスが強くなると、無意識は防衛手段として自分自身を麻痺させます。

お酒、たばこのような嗜好品を強くたしなみたいと感じる時、またゲームなど楽しいことに過度に夢中になっている時なども感覚を麻痺させています。ワーカホリックもその一例です。

これらの特徴は、どれも視野が狭くなっていくことです。
それにより自分の中で起こっていることが見えなくなっていくのです。
このようにして無意識がストレスから目をそらさせているのですが、当事者は驚くほど気づけないことが多いのです。夜見る夢は明らかに虚構の世界に過ぎないのに、夢を見ている最中はそれに気づけないように。

ストレスを抱えている時には、ジャンクフードなど身体に悪いものを食べたくなりますね。
ジャンクフードなどもまた、感覚を麻痺させる(ストレスを感じなくさせる)のに役立つからです。

麻薬をやっている人は、疲れも恐怖も感じないと言われています。これも自分の課題から目をそらしているだけだということは明らかです。目をそらしていても確実に身体は蝕まれているのです。

これを読まれている方は、もちろん麻薬ほどの極端なことはやっていないでしょう。

しかし、同じ無意識の原理が働いているのです。
感覚的にはストレスを感じていないという方も、無意識によって多かれ少なかれ深層部にある課題から目を背けるように誘導されているのです。今もこのプロセスは無意識によって隠されているのです。無意識下では(気づけていないレベルで)膨大なエネルギーを無駄に消耗しているのです。

どの自己啓発書にも、人間には無限の潜在能力(無意識レベルの潜在力)があると書かれています。
それは事実です。しかし、多くの人が自己啓発書を読んでいますが、莫大な潜在能力を発揮する人はごくわずかです。

人間は、無限の潜在力(莫大なエネルギー)を使って、プログラム(城壁)を維持しているからなのです。
信じられないかもしれませんが、人間は莫大なエネルギーを使って変化しないようにしているのです。
これが、人間が平凡な能力しか発揮できない本当の原因なのです。

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「根本的変化」により不必要なプログラム(城壁)を減らしていくと、エネルギーの消耗が減ります。

エネルギーが消耗されない時に、潤沢なエネルギーが残ります。
通常、過剰防衛をするために使っている莫大なエネルギーを、新しいものを創造するために使えるようになります。この時に人間の才能が開花するのです。

過剰防衛しなくなる時には、目の前の活動(仕事など)に「高い集中力」を発揮できるようになります。
良質なエネルギーが満ちているからです。

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私は20年以上に渡って、人間の才能開花に携わってきました。
全ての人がその人なりの才能を秘めていることを知っています。その才能を開発しないことは、人生最大の機会損失と言っても過言ではありません。

そう心から願うからこそ、「根本的変化」を起こす力をあなたに提供したいのです。

効果的かつ安全に「根本的変化」を体験するために